Last Update 2009.3.1
       
TOPICS
北の貨物列車
  首都圏と北海道を結ぶ高速貨物列車の牽引電気機関車として,EH500形交直流電気機関車が活躍しています。
  EH500形は,青函トンネルの連続勾配を走るため,2車体連結・主電動機軸8軸使用のH級機として,
  JR貨物が,1997年/平成9年から製造しています。 
  車体には,“ECO−POWER 金太郎”のロゴマークを付けています。

  多数の長大なコンテナ列車が,八戸駅を走り抜けていきました。

  偶然にも,量産先行1号機(2000年製造)であるEH500-1号機がやってきました。
2008.12.15  つがる8号回送列車とすれ違うEH500-1牽引の上りコンテナ列車
2008.12.15 9時13分 八戸駅を通過するEH500-1牽引の上りコンテナ列車
  2008.12.14 15時01分 
  八戸駅を通過する
  EH500牽引の上りコンテナ列車
  2008.12.14 15時02分 
  八戸駅を通過する
  EH500牽引の上りコンテナ列車
2008.12.15 14時11分 八戸駅に進入するEH500-25牽引の上りコンテナ列車
2008.12.15 10時00分 八戸駅に進入するEH500-30牽引の下りコンテナ列車
2008.12.14 14時37分 八戸駅を通過するEH500-51牽引の下りコンテナ列車