“東武鉄道・昭和30年代標準色!”
東武鉄道は,2016年3月23日から亀戸線,大師線を走る8000系の1編成を
昭和30年代の通勤型電車の標準色であったオレンジ車体にイエローの帯に塗色変更して運行しています。
この日,リバイバル塗色電車は大師線(西新井-大師前)を往復していました。
大師線1kmを2分で結びます。日中は10分間隔で運転されています。
強烈な塗色に昭和を感じました。
撮影≫ 東武鉄道 大師前発・西新井行普通 8000系 8577編成 2輌編成
昭和33〜39年・東武鉄道通勤型電車標準色のリバイバル塗色車
2016.4.15 大師前〔東武鉄道 大師線〕
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