京阪電車標準塗色変更 | ||
京阪電鉄の特急用電車と一般用電車の塗色は区別されています。 特急用電車は,1951年登場の1700系から現在の8000系まで 上半マンダリンオレンジと下半カーマインレッドのツートンカラーの 京阪特急色が採用されています。 一般用電車は,京阪グリーンと呼ばれる緑塗色が基調になっています。 1957-2008年まで,上半若草色・下半青緑色のツートンカラーでしたが, 2008年以降は,上半レスト・グリーン・下半アーバン・ホワイト, 境界にフレッシュグリーンのラインのある塗色に変更されました。 2012年頃は,新旧塗色の電車が走っていました。 |
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新標準色 1000系(1503)・旧標準色 2400系(2453) 2012.1.13 千林〔京阪電鉄 京阪本線〕 | ||
旧標準色 2600系(2609) 2012.1.13 守口市〔京阪電鉄 京阪本線〕 | ||
新標準色 2400系(2461) 2012.1.13 滝井-守口市〔京阪電鉄 京阪本線〕 | ||
新標準色 5000系(5557) 2012.1.13 千林-滝井〔京阪電鉄 京阪本線〕 | ||
特急標準色 8000系(8081) 2012.1.13 滝井-守口市〔京阪電鉄 京阪本線〕 | ||