Last Update 2026.3.1
     
江ノ電 300形 尾灯

  江ノ島電鉄 300形の電燈式尾灯です。
  直径275mm・鋳鉄製・電球は110V 60Wと110V 10Wの2球

  300形は1956-68年/昭和31-43年に
  自社・都電・西武・京王の電車を種車に2輌連接構造に改造した電車です。
  2編成×6本 (301-306)・12輌が導入されました。
  種車と改造手法がまちまちであったことから
  302・303編成を除く4編成は形態・仕様が異なっていました。
  300形は繰り返し改造を受け
  前照灯を腰部2灯化したとき,尾灯も更新されました。

  1976年/昭和51年に江ノ島駅で
  この尾灯と同型の尾灯を付けた302編成を撮影しています。
  302編成は1998年に引退,山梨のキャンプ場バンガローに利用されました。

  現在2026年,冷房装置搭載など近代化改造が実施された305編成のみが
  最古参の電車として活躍しています。

前照灯・尾灯改造前の300形(302)  1976.3 江ノ島
前照灯を腰部2灯・角型尾灯に改造した300形(305)  2020.2.20 江ノ島-腰越