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Last Update 2009.6.1 | |
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浜川崎貨物駅は,JR鶴見線・浜川崎駅の東にあります。 貨物列車の仕分線が広がり,以前は会社専用線に続いていました。 撮影当時(1984年/昭和59年)の浜川崎駅は, 貨物列車が頻繁に発着する京浜工業地帯の貨物駅でした。 奥多摩からセメント工場に,石灰石列車が運転されており, 仕分線には,数編成の貨物列車が停車していました。 1984年/昭和59年 当時,ED16は引退しており, EF15,EF60,EF64,EF65,DD13が運用されていました。 浜川崎駅の仕分線に隣接して,勤務していた会社のビルがあり, ビルから,仕分作業中の機関車を撮影することができました。 小雪舞う日の浜川崎貨物駅を紹介します。 |
撮影/1984.1 EF65 539 浜川崎貨物駅 |
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