Last Update 2010.6.1
       
    電車アラカルト
   当時の記憶は曖昧です。 フィルムのコマから推測しますと,
   相模鉄道・いずみ野線を撮影したあと,恐らく翌日に,東京急行電鉄 渋谷駅からはじまり,
   国電 御徒町・有楽町 → 東京モノレール 浜松町 → 京浜急行電鉄 平和島・横浜 → 江ノ島電鉄 江ノ島
   を撮影したようです。

   撮影した電車のほとんどは,35年を経過した現在,元気な姿を見ることはできません。
*Photo画面をクリックすると,大画面でご覧いただけます。
  ライトグリーンの5000系は,
  “青ガエル”の愛称で親しまれました。
  1954〜1959年/昭和29〜34年に
  105輌が製造されました。
  東急では,1986年/昭和61年に
  全車引退しましたが,
  地方私鉄に移籍して頑張っている車輛もあります。

  東京急行電鉄
  5000系 5023

  撮影 1976.3
      渋谷

  1962〜1966年/昭和37〜41年に
  134輌が製造されました。
  7000系は,東横線の主力車輛であり,
  帝都高速度交通営団(東京地下鉄)日比谷線の
  相互乗入れ車輛として登場しました。
  日本初のオールステンレス車輛でした。

  こどもの国線の専用車となったほかは,
  1991年/平成3年に廃車になりました。

  東京急行電鉄
  7000系 7023

  撮影 1976.3
      渋谷
   

  1969年/昭和44年に,
  新玉川線運用を想定して登場しました。
  東急電鉄では,初の20m・両開き4ドアの
  オールステンレス車輛でした。

  2008年/平成20年に全車が,
  運用から離脱しました。
  伊豆急行に,2004年から譲渡が開始され,
  2009年度までに45輌が
  伊豆急行で活躍しています。


  東京急行電鉄
  8000系 8021

  撮影 1976.3
      渋谷


  7200系は,東急電鉄が7000系に続いて,
  1967年/昭和42年から投入した
  18mステンレス通勤形電車です。
  先頭車前面は,
  「ダイヤモンドカット」デザインになっています。

  東横線の急行運用時は,
  先頭車の前面に「急行」の種別札を装着しました。

  2000年/平成12年に運転を終了しました。

  東京急行電鉄
  7200系 7259

  撮影 1976.3
      渋谷
  東急電鉄 東横線 渋谷駅は,
  4面4線の終着駅です。

  終着駅独特の雰囲気がありました。

  東京急行電鉄
  5000系 

  撮影 1976.3
      渋谷
   
  1964年/昭和39年に,
  東京モノレール 浜松町 -羽田間が開業しました。

  500形は,開業当時の10m車輛を
  15mに大型化して,
  1969年/昭和44年から26輌が,
  日立製作所で製造されました。

  東京モノレール
  500形 

  撮影 1976.3.23
      浜松町
   

  500形は,1969年/昭和44年に
  赤と白の塗色で登場しました。

  1991年/平成3年までに,
  1000形によって置き換えられました。

  500形 

  撮影 1976.3.23
 
   
  700形は,混雑が激しくなったラッシュ対応に,
  京浜急行電鉄初の片側4扉車として,
  1967年/昭和42年に登場しました。

  2005年/平成17年に引退しました。

  京浜急行電鉄
  700形 719
  1000形 

  撮影 1976.3.23
      平和島
   
  5000形は,1960年/昭和35年に
  都営地下鉄浅草線開業に際して製造されました。
  当初の車体塗色は,
  当時京成電車の塗装に合わせて,
  クリームとオレンジに,
  銀帯とステンレス飾り帯を施していました。

  1968年/昭和43年に, 大門 - 泉岳寺が 開業し,
  京浜急行電鉄と相互直通運転を開始しました。

  東京都交通局
  5000形 

  撮影 1976.3.23
      平和島
   
  1956年/昭和31年に登場した700形が,
  1966年/昭和41年に600形に編入されました。
     707→621, 784→632
  京浜急行電鉄初の高性能車でした。

  1986年/昭和61年までに全車廃車されました。

  京浜急行電鉄
  600形 621-632

  撮影 1976.3.23
      横浜
   
  500形は,1956年/昭和31年に
  旧型車200形の部品を利用して,
  登場しました。
  ヨーロッパスタイルの車体が特徴です。
  551-501編成は,
  2002年/平成14年に営業運転を終了しました。

  江ノ島電鉄
  551-501 

  撮影 1976.3.23
      江ノ島
   
  302-352編成は,1957年/昭和32年に,
  101形101・102号を連接化して登場しました。
  近代化改造は施工されず,
  1997年/平成9年に廃車されました。
  廃車後は山梨県のキャンプ場に引き取られ,
  「江ノ電バンガロー」として利用されています。

  江ノ島電鉄
  302-352

  撮影 1976.3.23
      江ノ島
   
  1971年/昭和46年に,
  801-802の2両編成が登場しました。

  この車輛は,1948年/昭和23年に
  山梨交通モハ7,8として製造されました。
  その後,上田丸子電鉄(現 上田電鉄)を経て
  1971年/昭和46年,江ノ島電鉄に転入しました。

  1986年/昭和61年に,
  1000形1501編成の登場により引退しました。
  801は,山梨県の利根川公園に保存されています。

  江ノ島電鉄
  801-802

  撮影 1976.3.23
      江ノ島